平和なんてものはすべてまやかし。
人が2人いるだけで、ルール、領域が設定される。
グアムやハワイがアメリカになりたいと望んだのか。
沖縄や北海道が日本になりたいと望んだのか。
英語、フランス語、スペイン語が世界で話されているのは、彼らが武力で世界を制圧したからだ。綺麗事などなにもない。
武力で抑圧されたにすぎない。
反乱因子が小さくなっただけだ。
弱者が強者の勝手に妥協しただけ。
正義や悪、道徳の議論をするだけ無駄。
ロシアとウクライナに善悪の境界はない。彼らからすればどちらも正義だ。
「アベンジャーズ」ディズニー/マーベル
宇宙からの侵略者を迎撃する話。
“「人類は守られた。」と喜ぶ反面この映画の前後では国内で争い、国家間で争っている。”
この流れを繰り返す。
隣の国を侵略するのはなぜか？武力や技術でいつ侵略されるかわからず怯えているから、侵略するしか自分を守る方法がないのだ。話し合いで解決できないことは既知。
故に侵略を非難している暇があったら、自分を磨いたほうがいい。
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