日本製

社会

本日1月17日 お昼休みになんで日本の賃金は上がらないのかという質問をいただいた。

その話は2時間かかると前置きした上で、5分ほどにまとめた。その場でなんとか伝わるように考えた。


まずは人口。1人が1人増えれば5億円の経済効果がある。それが減っている日本。これはすぐに対処することはむずかしい。

日本の産業が適していない。

日本は労働集約型ビジネスで1990年ごろバブルが崩壊するまで、技術力世界一。世界一の金持ち国であった。

ウォークマンや車をはじめとした製造業。

これが現代産業には適していない。

インターネットの普及により、ステージがかわった。

儲かる序列はこの通り

レベル1

・1人が1人にする商売「マッサージ」「タクシー」

レベル10

・1人が複数にする商売「農家」「パン屋さん」「定食屋」「ビジネスセミナー」

レベル100「労働集約型」

・複数が複数にする商売「車工場生産」「飛行機・電車」バブル時、現在の日本🇯🇵

レベル80億「知識集約型」

・複数が世界80億人にする商売「Facebook、インスタ、iphone、windows、アマゾン」現在のアメリカ🇺🇸


このように日本はアメリカに負けている。

日本は母語が日本語のため、世界に向けた「知的」商品開発ができない

バブル崩壊までは日本は強かった。「車やウォークマン」といった、言語の壁を越える製品で勝負できていた。故にタイムズスクエア周辺の土地を三菱が持っていた。ハリウッド映画Back to the future(1985年)のワンシーンでも日本の技術力が取り上げられるほど。2作目、2015年が舞台の街中にも日本のお店がアメリカ国内に進出している。アメリカ人の上司は日本人という設定もある。

だが、2023年現在は英語製ソフトウェアが世界を席巻している。

これにより日本にお金が集まらない。

コロナ補助金10万円、おじいちゃんからのお年玉。

そのお金は国内で税金として回っていたものだ。

アメリカの製品を使うと言うことは、そのお金をアメリカに送っていることになる。

だから金がない。賃金があがらない。(企業は賃金を上げているが社会保険料の値上がりで手取りが上がっていないことは伝え忘れたが、”日本製”の重要性の方が優先度が高いと思う。)企業の発展が国力だ。


iphone、windows、google、amazon、insta、uberこれらはここ20年ほどで出てきたものだ。

とにかく便利で生活に浸透している。

だが、時代はすぐに変わる。今から変えることもできる。

できないことなどない。

日本製しか使うなというわけではない。

だがこれらを使うときJCBカードを使おう。

これを伝えた。


すると、「わたし楽天使ってる!」「エアビー使っちゃったけど、支払いはJCB」と好印象だった。

これを広げていこう。

日本のバブルは近い。

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