同性婚などありえない。
同性愛はかまわないが婚姻はありえない。
犯罪が増えるから。
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第一に「ルール」とは犯罪抑制のためにある。
愛や情熱は二の次。
ルールを作る際は「思い」ではなく、犯罪抑止、抜け穴を作らないことが重要。
国は婚姻を推奨する。
結婚によりその2人と将来の子供が国民となる。
国民は税収源。
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結婚していれば、海外に転出する可能性も下がり将来の増収が見込める為その分婚姻のもとに「減税」や国際結婚の場合「ビザの優遇」がされる。
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同性婚を認めた場合ここを悪用される。
今ですら、偽装結婚が起きている。このマッチング率が現在では人口の50%
このカバー比率が100%になる。
婚姻制度を利用した犯罪が倍になる。
マネーロンダリングや不正滞在の件数が倍になる。
アメリカではグリーンカード「永住権」のための結婚番組もある。
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同性婚や同性愛が悪いのではない。同性婚を不正に利用するものが悪い。
その比率は1%?0.1%?0.01%?
限りなく低いかもしれない。
だが人が集まれば、1人はルールを破る。悪用する。
だから日本にだって警察がいる。
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これが同性婚がだめな理由。
「多様性を認めろ!古いしきたりは新しく!性別の自由を!」
そんなことはどうでもいい。
「犯罪が増えるから。」それが理由。
2人の愛の形だのなんだの、そういうことじゃない。
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国は犯罪の目を詰んでいるだけ。国民を守っている。
同性愛でも駆け落ちでも、どんな愛の形があっても構わないが、国はおままごとをしているのではない。国は国力を上げて収益をあげなければならない。
「国の収益なんてほっといてみんなで平和に暮らそう?同盟を結ぼう?」
国が収益を上げ続けなければ、ウクライナの二の舞だ。
街が吹き飛ばされる。
同盟など結べない。国は平等ではない。水と石油がある国が強い。そこには利権が絡み平等に分配はされない。
当事者には悪いが同性婚を認めたところで国にメリットがなにもない。
渋谷区などが「パートナーシップ制度」を展開して、おままごとに付き合いはじめた。婚姻など認める必要はない。
人口を増やし、犯罪を減らすことが統治国家の役目。
同性婚を議論する余地などない。
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同性婚推進団体は声をあげるのではなく、犯罪防止策の立案、緊急時対応の策定、自治体へのメリットを提示したほうがいい。大声で叫んでも意味はない。数字で論拠を示そう。戦国時代でも常に頭を使う人間が勝つ。がんばれ。
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