公務員の生産性

社会

生産性という悪夢。

初めて日曜日に免許証試験場で更新。以前都庁で平日に更新した際は待ち時間はほぼゼロだった。

試験場は日曜日にしかこれない人が朝から列をなし、講習を受けるまでに2時間を要した。

トータルで3時間。

ここで普段エンジニアとして省力化や導線の最適化をしている身としていろいろの改善案が浮かんだ。

2年前からキャッシュレスに対応したそうだが処理機は一台でここでも列。QRコード読み込み式にすれば効率化が図れる。

しかし、公務員は削減してはいけない。

経済活動の側面からみると消費を促す人材のためだ。

日銀から発行された金券を間違いなく適切に利用してくれる存在。

消費を繰り返し、経済が循環する。

消費者がいなければ企業は活動できない。

赤ちゃんのおかげで子供用品会社が存続できる。

いるだけで価値があるのだ。

ーー

つまり一般民間企業は経費を削減し利益を上げるべきだが、国営団体は生産性を上げてはならず雇用を維持しなければならない。なにも削減してはいけないのだ。

根本的な問題として、生産性という言葉は悪夢だ。

本来、生物に生産性など不要。

自分のためだけに衣食住が得られればそれでよかった。

そして、全人類が自分の自分による自分のための義務を全うした。自分さえ満足すればそれでよかった。生産性やクリエイティビティなどいらなかった。

だが、産業革命を機に分業と効率化、生産性向上が加速した。

これにより、価値を創造できる人とできない人の格差が生まれた。

21世紀だ。

できる人はなんでもできる。

できない人はなにもできない。

AIに仕事が奪われると恐れている。

ーー

国が面倒をみなければいけないのだ。

介護しなければならない。

自分で食料を獲ることもできないほど退化してしまったのだ。

これが現代の永遠に解決されない課題だ。

こんな事実は考えるだけムダ。

自分の価値を上げよう。

会社にも年金にも国にも頼らない自由を。


「公務員が必要な理由」

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