プロレスが最強

マーケ

人は見たいものが見たい。

不都合な真実ではない。臭いものに蓋をしてでもおもしろければそれでいい。

テラスハウス、リアリティショー、プロレス

これらの共通点は1つ。

台本がありながらも台本がないように振る舞っていること。

視聴者の一部は知っているだろうが一部は信じているのも事実だ。

イチクリエイターとしてここのジレンマにさいなまれている。

ーー

メディア人PIVOTの佐々木さんは超現実主義者

factを伝え続けている。

しかし、マス層に評価されるのはプロレスごっこ。

遊びだ。

ーー

事実を伝えても興味は引けない。

おもしろおかしく言わなければいけない。

この切り口を探す日々が続く。

ーー

コメント

タイトルとURLをコピーしました