発信する価値

マーケ

発信すると危ない。

有名になると危ない。

資産を公開すると危ない。

イーロンマスクは?

ビルゲイツは?

松田聖子は?

前田敦子は?

イチローは?

マスコミに追われることもあるだろう。しかし彼らは今でも元気に生きている。


一生サラリーマンとして給料と年金だけで生きていくのもいい。

田畑を耕し、自給自足してもいい。

だが金を稼ぐ、信用を稼ぐには発信をするしかない。有名になりたくないなら、アバターを使えばいい。危ないは言い訳にすぎない。

技術があるなら製品としてプロダクトに知恵を落としこんで商売しろ。

ほかに選択肢はない。

どんなに小さなことでもいい。

アルバイトの経験話だって売れる。

アルバイトをしてみたい人が買うかもしれない。

電車の乗り方だっていい。

いまは80億人がそれぞれと繋がれる時代になった。

繋がるためには発信を止めるな。

続けていればいつか点と点が繋がる。


チョコザップを勧めたらその場で入ってくれた人がいた。

株の解説をしたらお金を払いたいと言ってくれる人がいた。

ただただうれしい。


アマゾンでみたシンデレラを思いだした。

王子とのロマンスの話ではない。

大切なポイントは発信を続けること。

買ってほしい。わたしの服をみてほしい。魅力に気づいてほしい。

だれになんと言われようと、炎上しようがアンチコメントをもらおうが、99人に無視されても、欲しいと言ってくれる「1人」に届くまで発信を続けることである。

80億人も入れば1人ぐらい買ってくれる。簡単だ。

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